●予約状況●2023.6.7(水)現在
診療予約の際は窓口またはお電話によるご予約のみで大変ご不便をおかけしております。現在の予約状況をお知らせ致します。電話予約の際にご参照下さい。
✔ ご予約は診療時間内にお電話にてお願い致します。Googleチャットからのご予約やお問い合わせは承っておりませんのでご了承ください。
✔ ご予約の方が優先となりますが、「✕」の診療日におきましてもご予約がない方の診察は承っておりますので、直近の診察を希望の方は直接ご来院ください。
✔ お天気の悪い雨の日では、混雑が比較的緩和しており、前日が雨天で当日が晴天の日や土曜日は混雑の傾向にあります。なお、現在土曜日のご予約は非常に混み合っており、7月15日以降となりますのでご了承ください。ご迷惑をおかけします。
✔ 5-6月は学校健診で視力低下を指摘されたお子様の受診が多く、予約が取りにくい状況となっております。
✔ 予約状況は概ね毎週水曜、土曜の週2回程度の更新のため、実際の混雑状況と異なる場合もございます。詳しくはご予約の際にお電話口でご相談ください。
7/13(木), 8/3(木),9/14(木),10/5(木)は●代診●となります
7/13(木), 8/3(木),9/14(木),10/5(木),11/16(木),12/14(木)
以上の日程は代診医師の診察となります。ご迷惑をおかけします。
ひとみ薬局との間に駐輪スペースを設けました
駐輪スペースが狭く、長らくご不便をおかけしておりましたが、ひとみ薬局との間に新たにスペースを設けましたので、ご利用ください。ひとみ薬局との間の②のスペースに駐輪の際は、タテ向きに停めてしまうと倒れたときに車に当たる可能性がありますので、下のようにヨコ向きで駐輪頂ますようお願いいたします。
マイナンバーカードを保険証として利用可能となりました
オンライン資格確認システムの導入について
三郷中央きむら眼科では、「オンライン資格確認システム」を行う体制を有しております。当院では、「マイナンバーカード」を持参いただくと、健康保険証の利用登録ができます。患者様がマイナンバーカードを持参のうえ、同意のもと利用登録をしていただくと、以下2点が可能となります。
- ✓ 診療情報・服薬管理が可能となり、健康管理に役立てることができる
- ✓ 災害時には本人確認なしで投薬情報の関覧などが可能
詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。
白内障術後の屈折精度を向上させるARGOS®, VERIONイメージガイドシステムを導入しました。
白内障手術時に眼内に挿入する眼内レンズの度数は角膜の形状(カーブ)と眼軸長(目の奥行き)をもとに算出されます。ARGOS®はその眼内レンズの度数を測定するための器械で、従来のものより測定速度が速く、測定結果のばらつくリスクを軽減することができ、手術プランニングの精度を上げることができます。
乱視がある方で、乱視矯正用の眼内レンズが推奨される方には、術前の測定結果をもとに作成された個々のデータを手術室に転送し、VERIONTMイメージガイドシステムを使うことで、術中に角膜の切開位置、乱視矯正用眼内レンズの軸や固定位置などが手術顕微鏡を通して目の上に投影することができます。これにより術後の屈折精度を向上させ、度数ずれのリスクを減らすことができます。
<ARGOS®>
<眼内レンズの固定位置の確認>
<デジタルガイドによる乱視軸の表示>
インフルエンザワクチンの受付は終了しました。
2022.10.26をもちましてインフルエンザワクチンの在庫はなくなったため、2022年度の受付は終了とさせて頂きました。ご迷惑をおかけします。
目の手術が怖い方へ、低濃度笑気ガス麻酔を導入しました
目の手術に対して不安を感じている方に低濃度笑気ガス麻酔を始めました。保険診療のため、費用は3割負担の方で1000円程度となります。ご希望の方は術前検査の際に医師にご相談ください。
近視遺伝子チェック検査のご案内
遺伝子検査で遺伝的な近視の発症リスクを知ることは早めの眼科受診の必要性や生活習慣の改善などを知るきっかけとなります。「近視遺伝子チェック」では、近視に関わる様々な遺伝子を解析して遺伝的に近視になるリスクを5段階評価でお知らせします。ご希望の方はクリニックまでお問い合わせ下さい。
*ホームページ内の小児眼科、▶近視遺伝子チェックの欄もご参照下さい。
●費用● 14,000円(税別、相談料含む)
3次元眼底像撮影装置(トプコン社Triton)を導入しました
3次元眼底像撮影装置(トプコン社Triton)を導入しました。この器械は眼底の断層画像を撮影する器械で、眼底の中でもものを見るのに重要な部分である黄斑部に異常が生じる疾患、具体的には加齢黄斑変性、網膜前膜、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞などの診断に有用な器械です。また従来は造影剤を使用しないと評価が困難であった眼底の循環状態を可視化し観察することができ、糖尿病網膜症に対するレーザー治療の適応などを診断することができます。