新着情報

2020.10.25

初診の方へ 問診票のダウンロード

新着情報の下に「問診票ダウンロード」欄を作成しました。現在、初診の方にはご来院後、問診票を記入して頂いておりますが、コロナウイルスなどの感染予防のため、ご自宅で問診票を印刷しご記入の上、ご提出頂いても構いません。なお、クリニック入り口にアルコールも設置しておりますので、ご利用ください。ご迷惑をおかけします。

 

 

2020.09.25

スポットビジョンスクリーナーを導入しました

スポットビジョンスクリーナーは生後6か月以降の幼児から大人まで、近視、遠視、乱視などの屈折異常を正確に検査することができます。この器械では離れた位置からの検査*が可能で、従来のように器械に顔を乗せたり、器械を顔に近づけて検査をすることが不要となるため、乳幼児や車椅子などで移動に制限がある方にもご負担なく検査を行うことができます。

  • * 約1m程度の離れた位置から画面中心を見て頂くと数秒で検査は終了します.
2020.08.03

白内障手術機器(アルコン社CENTURION®)を新しく導入しました

2020年8月3日に白内障手術中の眼内圧変動を減少させるシステムを器械本体と眼内に挿入するハンドピースに搭載したアルコン社のCENTURION VISION SYSTEM®, CENTURION ACTIVE SENTURY®を導入しました。この白内障手術器械により手術中の圧迫感や術中合併症のリスクを軽減することができます。

<白内障手術器械本体 CENTURION VISION SYSTEM®

 

<ハンドピース CENTURION ACTIVE SENTURY®

2019.04.01

オルソケラトロジー(ナイトレンズ)をご希望の方はお電話にてご予約をお願い致します

近視でら眼視力が低下してきた方に適応となるオルソケラトロジー(ナイトレンズ)ですが、適応検査、診察、レンズ脱着練習などで1時間から1時間半のお時間を頂戴しております。ご希望の方はお電話にてお申し込みください。なお、ネットからの予約は受け付けておりません。ご迷惑をおかけします。

2019.01.03

2019年 新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。地域の皆様に支えて頂き、開院して三回目の新年を無事に迎えることができました。新年は1月5日(土)より診療は開始致します。本年もスタッフ一同、安心しておかかり頂けるよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2018.11.19

網膜電位計を導入しました

心臓の評価をするのが心電図、網膜(眼底)の評価するのが網膜電位図です。この器械は網膜色素変性(暗いところでものが見にくくなる病気)や糖尿病網膜症などの網膜(眼底)の病気を調べるために使用をしたり、白内障が進行して眼底の評価ができない方に手術により術後視力がでるかを予測したりするために使用をします。以前の網膜電位計では目にコンタクトレンズを入れて検査をしていましたが、この器械では電極を皮膚に付けることで負担なく検査を行うことができます。

 

2018.07.31

駐車場のご利用について

当院ではクリニック前(3台分)と隣の「ひとみ薬局」横(6台分)に駐車場をご用意しておりますが、満車の際はお手数ですが1時間分のパーキングチケットをお渡ししますので、クリニック向かいの「ナビパーク三郷中央第10」(22台分)をご利用くださいご迷惑をおかけします。なお、コインパーキングご利用の際は、安全のため横断歩道にて当院までお越しくださいますようお願い致します。

2018.07.30

オルソケラトロジー(ナイトレンズ)を始めました

オルソケラトロジー(ナイトレンズ)とは、酸素透過性の高いハードコンタクトレンズをつけて寝ることで近視を矯正する治療法です。軽度から中等度近視までの方が良い適応で、最近近視でら眼視力が低下してきた方や、近視でメガネの装用をすすめられた方におすすめの治療法です。ご希望の方はお手数ですが、事前にお電話の上、検査をご予約ください。

 

2018.07.13

角膜形状解析装置を導入しました

角膜形状解析装置を導入致しました。この器械により角膜のゆがみ(乱視)の状態を短時間で詳細に検査することができます。円錐角膜の診断、コンタクトレンズ処方、高度乱視を伴う白内障眼の術前後の検査で使用できるほか、レーシック後の白内障手術での眼内レンズの度数計算を正確に測定することができます。また7月から導入するオルソケラトロジー(ナイトレンズ)の適応決定、装用開始後の角膜形状の評価などでも使用を予定しております。

 

 

2018.04.21

遮光メガネのご案内

本日東海光学さんをクリニックに来て頂き、遮光メガネの勉強会を行いました。

サングラスは目に入る可視光を一律にカットするため、明るさを感じる光までカットされてしまい、明るい所でまぶしさが残ってしまったり、暗い所で余計に暗く感じてしまいます。一方、遮光メガネはまぶしさ(羞明)の原因となる短波長の光を取り除くことで、以下の効果が得られます。

1. まぶしさを抑える

2. 暗くならない

3. コントラスト(色や明るさの差)を高める

また遮光メガネは視覚障害の身体障害者手帳をお持ちの方で、下記の方を対象に補装具として公的な補助を受けることができます。

1.羞明を来していること

2.羞明の軽減に、遮光眼鏡の装用より優先される治療法がないこと

3.補装具費支給事務取扱指針に定める眼科医による選定、処方であること

当院では予約制ではありますが、遮光メガネの紹介、処方をおこなっておりますので、身体障害者手帳の有無は問わず、羞明(まぶしさ)がみられる方はお電話(048-954-8938))またはクリニック窓口までお問い合わせ頂ければと思います。

<勉強会>

<遮光メガネ>

<通常>

<遮光メガネ下>

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Tel.048-954-8938 24時間web予約
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